秋、地元のぶどうを食べよう「ぶどう三姉妹」がもうすぐ“旬”
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- 8月29日
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上田地域は県内でも有数のぶどう産地。昼夜の寒暖差が大きく、日照時間が長いことからおいしいぶどうができる条件がそろっています。とりわけ今、高い人気を得ているのが、長野県で独自にブランド化された「ぶどう三姉妹」。世界的にも認知されてきている3品種についてJA信州うえだ営農部の遠藤楓斗さんに聞きました。
🍇ぶどう三姉妹
長野県で独自にブランド化された、黒系の「ナガノパープル」、白系の「シャインマスカット」、赤系の「クイーンルージュ」の3品種の総称。JA全農長野が2021年に商標登録しました。いずれも甘みが強くて種がなく、皮ごと食べられるのが特長。大都市圏や海外でも人気が高まっており、高価で販売されていますが、地元では手頃な値段で買えることもあります。
🍇長女
ナガノパープル

2004年に長野県で誕生した「巨峰」と「リザマート」の交配品種。大粒でつややかな紫黒色が美しい。濃厚な甘さとすっきりとした後味が身上。抗酸化作用が強く、生活習慣病の予防に役立つと言われる成分「ポリフェノール」が多く含まれます。2018年から全国的に生産が広まり、ファンが増えています。
露地物は9月上旬から出荷予定。
🍇次女
シャインマスカット

2006年に品種登録され、あっという間に全国区になりました。パリッとした歯ごたえとさわやかなマスカットの香りがファンを引き付けます。
長野県産の特色は、1房に付ける粒の数を管理しながら育てられ、大粒で宝石のようなエメラルドグリーンの実であること。樹で実が少し熟して黄色くなると、甘みの濃厚さが増すといいます。
露地物は9月中旬から出荷予定。
🍇三女
クイーンルージュ

2021年にデビューした、赤い色のぶどう。三姉妹の中で最も甘みが強い。「シャインマスカット」が親品種のため、マスカットのさわやかな香りと、シャインマスカットをしのぐ強い甘さが特徴です。栽培が難しく「手間のかかる末っ子」とも言われています。
赤い色の品種で種がなく、皮ごと食べられるぶどうは希少です。
露地物は9月中旬から出荷予定。
🍇9月26日(土)に「ぶどうフェスタ」開催
今年の品評会に出品、受賞したシャインマスカットを、9月26日(土)午前9時半~午後2時、上田市国分のA・コープファーマーズうえだ店で販売します。
ナガノパープルやクイーンルージュ、巨峰も販売し、贈答用商品も取り扱います。
当日は抽選会も行われ、同店でぶどうを購入したレシートを提示すれば1回、抽選に参加できます。1等はクイーンルージュ1房。そのほか多数の景品が用意されています。
〈問〉JA信州うえだ営農部 ☎0268・23・4084
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