麻辣湯(マーラータン)を自宅で作ろう!
- info9634699
- 8月22日
- 読了時間: 3分

花椒(かしょう、ホワジャオ)のしびれる辛さが特徴の中国発祥のスープです。具、スープ、辛さを選べるのが人気の秘密。肉や魚でスタミナ系、たっぷり野菜でヘルシー系、自分好みにアレンジして、暑い夏を乗り切るおいしい一杯に出合ってください。
料理と文:高橋 順子さん
★材 料 2人分

●花椒(ホール) 大さじ1
または花椒(パウダー)小さじ1~2
●唐辛子 1~2本(省いても可)
●豆板醤(トウバンジャン) 小さじ2
●ニンニク、ショウガ 各1片
●長ネギ 1/2本
●豚肉(薄切り) 150㌘
●キノコ類 100㌘
●春雨 40㌘
●チンゲン菜 1/2株
●モヤシ 1/4袋
●水 3カップ
●中華スープの素、しょうゆ 各大さじ1.5~2
●みりん 大さじ1
●エビ(殻と背ワタを除いたもの)4尾
●植物油、塩、ごま油 適宜
★下ごしらえ
●ニンニク、ショウガはみじん切り。
長ネギは1㌢厚の斜め切り。
豚肉、キノコ類、チンゲン菜は適当な大きさに切る。
●春雨は表示があれば水で戻したり、下ゆでしたりする。
★作り方
①フライパンを弱火にかけ、植物油をひいてニンニク、ショウガ、花椒(ホール)、唐辛子を炒める(花椒のパウダーは仕上げに加える)。
香りが出てきたら豆板醤を加えて軽く炒める。
さらに豚肉を加え、色が変わるまで炒める。
②水と長ネギ、キノコ類、中華スープの素、しょうゆ、みりんを加える(フライパンが小さい場合は鍋に移し替える)。
強火で加熱し、沸騰したら弱火で5分ほど煮る。
③春雨を加え、火が通ったらエビ、チンゲン菜、モヤシを加えてさっと煮る。
花椒(パウダー)、ごま油を好みの量加え器に盛る。
🍅トマト麻辣湯🍅

こちらも人気の、さっぱり味の麻辣湯。
生、水煮どちらのトマトでも作れます。
【生のトマトの場合】
作り方①で豆板醤とともに、皮をむいてざく切りにしたトマト1~2個を加えて炒め、後は同様に作る。
【トマトの水煮の場合】
作り方②で「水3カップ」を、「水2カップとトマトの水煮1カップ」に置き替えて同様に作る。
◆スパイスについて

味の決め手になる花椒は、中国の山椒で、しびれるような辛さとかんきつの香りが特徴。ホール(写真左)は香りが持続し、辛みはややマイルド。パウダー(写真右)は仕上げにふりかけるだけで、一気に麻辣風味に。ホールとパウダー、両方を加えても。
◆中華スープの素・調味料について
スープの素は鶏のほか、豚、牛、野菜、和風だしでもOK。
しょうゆの一部をみそ、オイスターソース、魚醤(ぎょしょう)に変えてもOK。
◆具について
キノコ、野菜類はキクラゲ、シイタケ、エノキ、シメジ、ハクサイ、ニラ、空芯菜、小松菜、パクチーなど好みのものを。豆腐、練り製品、つみれを組み合わせてもよい。
肉類は豚、鶏、牛、羊どの種類でもよく、エビ、イカ、貝類、白身魚など魚介類を合わせると味が深まる。魚介類は仕上げに加えてさっと煮る。

◆春雨について
好みの、手に入りやすい春雨でOK。もちもちした食感のサツマイモ、ジャガイモの春雨(タンミョン、ブンモジャ)もよく使われる。
ラーメンの麺をゆでて加えてもよい。
.png)




コメント