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18日(日)に千曲市でリサイタル

ピアニスト  梨本 卓幹さん (千曲市 30歳)



セカンドアルバム「クロニクル」を発表

 千曲市のピアニスト梨本卓幹さんは、セカンドアルバム「クロニクル」の発売を記念したリサイタルを18日(日)、同市の信州の幸(めぐみ)あんずホールで開きます。

 母がピアノの講師で、小学校教諭の父は合唱指導にも力を入れている、という環境で育ちました。3歳からピアノを習い始め、幼いころから「将来はピアニストになるのかな」とぼんやり思っていたといいます。小学4年生でピアニストの斎藤雅広さん(故人)に師事。東京音楽大学付属高校から東京藝術大学に進み、横山幸雄さん、江口玲さんといった一流ピアニストの教えも受けてきました。

 大学卒業後は、ハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽院に留学。そこで学んだ3年間で、自分の主張を出すことの大切さを学びました。

 帰国後、イタリア製のピアノ「ファツィオリ」を購入し、自分の表現を深めていきました。演奏活動を本格化し、ソロだけでなく、他の楽器の演奏家からも共演者として頼られる存在です。自身が演者として出演するだけでなく、ユニークな演奏会を企画するなど「プロデューサー」としても活動しています。

 ファーストアルバム「言の葉Music」から3年ぶりにリリースした今作は、30歳の節目を記念して制作。タイトルの「クロニクル」には、「冒険の記録」という意味も込め、曲を聴く人たちがイメージをふくらませ「物語」を感じてほしい、と願っています。シューマンの「謝肉祭」、ドビュッシーの「喜びの島」など9曲を収録。中には高校時代の恩師に依頼した新作も入っています。

 リサイタルは前売り一般3000円、高校生以下1000円。午後2時開演で、当日券も用意されています。アルバムは会場でも販売します。

 問い合わせは梨本さん(メールinfo@offic e-korte.com)へ。


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