5月30日に上田市でリサイタル
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- 4月18日
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バイオリニスト・小出 岳悠さん (千曲市・14歳)

感動してもらえる演奏がしたい
小出さんは千曲市に住む中学3年生。3歳の時からバイオリンを始め、将来を期待される存在に成長しています。現在、5月30日(土)に上田市のサントミューゼで開く初めてのリサイタルに向け、演目の完成度を高めています。
外国の少年がバイオリンを弾く動画を見て「かっこいい」と思ったのが、この道に入るきっかけ。須坂市在住のバイオリニスト・村石達哉さんに師事した後、小学校4年生の時にサントミューゼで聴いた世界的なバイオリニスト、神尾真由子さんの演奏に憧れ、教えを請いました。現在でも週に1回、東京に通い「演奏技術だけでなく、多くのことを吸収したい」と、神尾さんのレッスンを受けています。

幼いころから数々のコンクールに出場し、「全日本学生音楽コンクール全国大会」をはじめ多くのコンクールで上位入賞。10歳のときには、NHK交響楽団のジュニアソリストに選ばれ、プロの演奏家たちと共演するという、貴重な経験も積んでいます。
「聴く人に感動してもらえる演奏家になりたい」という小出さんは、各地からの求めに応えて演奏活動も行っています。一昨年、昨年には上田市の真田図書館コンサートに出演し、クラシックだけでなくポップスなど幅広い楽曲を披露。演奏の間の話も達者にこなす様子も含め「とても中学生とは思えない」と、客席を驚かせていました。
5月末の初リサイタルは午後2時開演。バロックから近代までのフランスの曲を集めたプログラムです。入場料は2500円。サントミューゼほかで取り扱っています。
バイオリニストとしてさらなる成長を目指す小出さんは今後も、5月に東京のラ・フォル・ジュルネTOKYO2026,7月の千曲市・信州の幸(めぐみ)あんずホールでのトリオコンサート、9月にあんず室内楽団など、県内外での公演が予定されています。
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