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ソトヨガでリフレッシュ

 野山の新緑が日に日に濃さを増す美しい季節。屋外で体を動かすと、心まで満たされるようです。こんな季節、ヨガも外で楽しんでみませんか。リフレッシュ効果を高める「ソトヨガ」について、ヨガ・気功講師の畑中麻貴子さん(上田市在住)に話を聞きました。





◆ヨガとは「心と体の対話」◆

ヨガの語源は「つなぐ」「つながる」。ストレスの多い日々の生活でバラバラになりがちな「体・呼吸・心」を一つに結びつけることを目的にしています。


◆おすすめポーズを紹介◆

🍃自然を感じながら「背すじを伸ばして深呼吸」 山のポーズ


正面
正面

Step1

 まっすぐ立ち、足裏全体でしっかり地面を踏みしめます。軽く目を閉じて、鼻でゆっくり呼吸してみましょう。新緑の香りを嗅ぐイメージで呼吸をすると、自然な呼吸がしやすくなります。地面にあぐら、椅子に座る、寝転んで、など好きな姿勢で行えます。


Step2

 メンタルケアの効果がさらに高まる「腹式呼吸」を取り入れてみましょう。息を吸った時に下腹部が膨らみ、吐いた時にへこむ─。これを続けるうちに、体と心の緊張がゆるみ始め、交感神経と副交感神経のバランスが整います。腹式呼吸に慣れるまでは、両手を下腹部に置いて行うとよいでしょう。



横
















🍃空に向かって「ハートを開いてリフレッシュ」 三日月のポーズ 


Step1

 片足を大きく前に踏み出し、後ろの膝を地面につけます。前ももの上に手を置き、背筋を伸ばします。心地よい体の伸びを感じながら、ゆったり呼吸をします。











Step2

 両手を高く空へ上げ、心地よく胸を反らせます。空を眺めて呼吸をすれば、心が自然と清々しくなります。











◆ソトヨガの効用◆

①五感を使いながら、体を動かす

 新鮮な空気を深呼吸したり、遠くの山々を眺めたり、風や太陽の温かさを感じたり、鳥のさえずりに耳を傾けたり…と、五感を使って行うソトヨガでは、「体、呼吸、心」がつながる体験をすることができます。


②自分の感覚に集中し、雑念をリセット

 呼吸が楽になる「心地よさ」を感じていると、家庭や仕事、人間関係や将来への不安など、日常生活で絶えず働いている思考が一度静かになります。「今」の自分の感覚に意識を向ける時間を設けることで、さまざまな雑念がリセットされて、ストレスに負けないしなやかな心が育まれます。


◆ソトヨガのアドバイス◆

①「木漏れ日の下」で行う

 セロトニン(幸せホルモン)が分泌されやすく、より高いメンタルケア効果が期待できます。

 

②日差しが強い日は注意

 帽子や水分補給を忘れずに。朝の静かな時間帯や、夕方の涼しい風が吹く頃が特におすすめです。 


◆気軽に参加してみよう!「青空ヨガ教室@芸術むら公園」の紹介◆

 東御市八重原の「芸術むら公園」では、4〜10月の毎月第2・第4日曜日に「青空ヨガ教室」を開催しています。4〜6月と9~10月は午前10〜11時、7〜8月は午前8〜9時、園内の芝生広場で。参加費1000円。あればヨガマットを持参。申し込み不要で、当日受付。

 詳しくはカフェまる屋インスタグラム @maruya.2016 で確認を。雨天時は中止。

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