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映画「男はつらいよ」区切りの上映会を上田で
「コモロ寅さんプロジェクト『いつもココロに寅さんを♪』」 代表 渡辺 広昭さん (上田市・58歳) 不器用な生き方に元気をもらえる 東信地方の有志でつくる団体「コモロ寅さんプロジェクト」(小諸市)は9月26日(土)午後1時半に、映画「男はつらいよ お帰り寅さん」の上映会を上田市の上田映劇で開きます。 劇場映画のシリーズとして50作目で、最後の作品。同プロジェクトが開いてきた上映会は、これで一区切りになります。 「コモロ寅さんプロジェクト」は、2010年に結成。当時、「渥美清こもろ寅さん会館」が閉館すると聞き、「寅さん」との縁の存続を伝え残したい思いで、活動を始めました。上映のきっかけは、東日本大震災で被災し、この地に避難してきた人たちを元気づけようと2012年に開催。上映は、その翌年から13年間続いてきました。 プロジェクトスタッフのみなさん 代表を務めているのは、上田市に住む渡辺広昭さん。上映会のたび、フィルムの調達やチラシを手作りするなど、グループの発足時から熱心に活動しています。 小諸は40作目の「寅次郎サラダ記念日」(198
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11 分前読了時間: 2分


地域の「今」を元気に伝える
SBC「ラジオカーレポーター」 斉藤 美穂さん (上田市・47歳) 上田城跡公園で 地域の皆さんの温かさに支えられて 約21年にわたり、SBCラジオの「ラジオカーレポーター」として東信地域を巡り、生放送の番組で地域の出来事や風物詩などを生き生きと伝えています。 出演する番組は、いずれも月~金曜日に放送する「あさまる」(午前6時半~8時40分)、「坂ちゃんのずくだせえぶりでぃ」(午前9時5分~午後1時)、「Mixxxxx+(ミックスプラス)」(午後1時~4時20分)。仕事を始めた当初は「緊張して頭が真っ白になったこともあった」といいますが、連日、身近な地域を回ってリポートするうち、人の温かさやリスナーの声が心に響くように。今では、出番の前の緊張感も含めて楽しく仕事に臨んでいます。 そもそもこの仕事に就いたきっかけは、小学生のころに取り組んだ新聞作り。自分で情報を集め、記事にして人に伝えることの楽しさを知ったことが、現在の仕事にもつながっています。視覚的な情報がない分、言葉の選び方、話し方で伝わり方は大きく違ってきます。「言葉を通して思いを
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9月12日読了時間: 2分


「秀峰喜久盛」が全国新酒鑑評会で金賞に返り咲き
信州銘醸株式会社 代表取締役社長・滝澤恭次さん(右) 杜氏の工藤有通さん(左) 思い切った改良で進化した大吟醸 上田市長瀬の酒造会社、信州銘醸株式会社の大吟醸「秀峰喜久盛」が、このほど行われた「令和7酒造年度全国新酒鑑評会」(主催:独立行政法人酒類総合研究所、日本酒造組合中央会)で、7年ぶりの金賞を受賞。伝統を守りながら新たな挑戦を恐れず工夫を重ねた結果の受賞で、同社は「さらに皆さまに喜んでいただける酒造りに励みたい」と意欲を高めています。 伝統的な日本酒造りの技術の向上を目的に毎年開かれる同鑑評会で、今回は793点の出品があり、そのうち入賞は411点、さらにその中でも優秀な出来映えと評価された217点が金賞を獲得しました。同社は過去にこの鑑評会で8年連続金賞受賞(平成13~20年)という県内唯一の実績がありますが、ここ数年はなかなか金賞に届きませんでした。 そんな状況に、誰よりも悔しい思いを抱えてきたのが社長の滝澤恭次さんと、この道25年のベテラン杜氏、工藤有通さん。現場を任される工藤さんは、改めて日本酒造りを学び直し、思い切った改良に挑
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9月5日読了時間: 2分


子どもたちに勇気と希望を届ける上田市のヒーロー
「爆竜戦輝(ばくりゅうせんき)リュウカイザー」プロデューサー 瀧本 将太さん (上田市・30歳) 今秋にはバージョンアップした姿も 「爆竜戦輝リュウカイザー」は、上田のご当地ヒーロー。市内で開かれるイベントや行事に合わせて子どもたちの前に登場し、人々の「希望を護(まも)る竜の戦士」として、世界征服を目論む敵と戦っています。 このヒーローを企画・運営しているのは、同市内で演劇公演や演じることの体験機会を提供する団体「表現集団エスペランサ」の瀧本将太さん。自身が子どもの頃、テレビなどで見るヒーローに勇気をもらった経験から「自分も地域を元気にしたい、子どもたちに勇気を持ってほしいと考えました」と、リュウカイザーを生み出すきっかけを振り返ります。 爆竜戦輝リュウカイザー 初登場は24年3月。イベントへの出演だけでも忙しいようですが、先月は初めて「リュウカイザーと一緒に遊ぼう」と題した、体を使うワークショップを上田市常磐城の西部公民館で開催。子どもたちとのつながりを大事にしています。 また、リュウカイザーをバージョンアップさせるために「進化プロジェ
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8月29日読了時間: 2分


「物語」の楽しさを子どもたちに伝えたい
おはなしざしきわらしの会 (上田市) 自分で本を読むことの楽しみにつながるように 上田市の図書館で活動している「おはなしざしきわらしの会」は読み聞かせの会としては、長野県内でも先駆的な存在です。1985(昭和60)年2月に上田図書館でおはなし会を始め、活動歴は40年以上。子どもたちに本を読む楽しさを伝えようと、今も精力的に活動しています。 主宰は上田市在住の山浦美幸さん(63)で、現在のメンバーは上小地域に住む50~70代の女性11人。毎月、上田図書館と上田創造館分室で1回ずつ「本とおはなしの会」を開いています。 会では子どもたちを前に、物語を話して聞かせる「ストーリーテリング」や、絵本の読み聞かせを行い、子どもたちに合わせて物語を楽しむ場を提供しています。 子どもたちが物語を聞くことは、読書を楽しむ前の段階として大切だ、と考える山浦さん。それだけに、肝心の物語を語り手(読み手)が子どもたちにしっかり聞いてもらえるように話すことは重要で、会員たちは月1回、勉強会を開いています。 物語を話すことや読み聞かせを勉強会の場で試し、聞き合うこと
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8月22日読了時間: 2分


上田の「戦争の時代」を調査し、語り継ぐ
長野大学のサークル 「Peace Edu. (ピースエデュ)」 次代に伝える責任が、今を生きる自分たちに 「Peace Edu.」は、「平和教育」の意味。主に地域の人々から太平洋戦争の時代の聞き取り調査を行い、史実を記録に残し、次世代に伝えていくことを、活動の主眼に置いています。間もなく、戦後81年。地域でも薄れていく記憶を、さまざまな人たちと協力してつないでいきます。 グループは、元同大学副学長の山浦和彦さんのゼミで平和学習・教育をテーマに学んでいた学生が中心となり結成。本年度からは長野大学の登録サークルとして6人の学生で活動しています。調査を積み重ね、まとめた歴史は地域の小中学校で披露し、平和を願う思いを子どもたちに伝えています。11月に行われる市の戦没者追悼式では、グループの代表者が平和メッセージを発表しています。 上田地域には太平洋戦争時代の遺跡が少なくない一方、その詳細を語れる人は年を追うごとに少なくなっていきます。それだけに、活動は「時間との戦い」でもあり、少ない人数では行き届かない恐れもあります。昨年からは、上田西高校(同市下
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8月8日読了時間: 2分


オーストラリアで熱い思いを伝えたい
青木村義民太鼓 村内の小中高生12人で国際交流 青木村の「義民太鼓」は、1982(昭和57)年に始まってから44年。独創的で力強い演奏が地域の内外で親しまれています。今月6~11日には村が企画した国際交流事業の一環で村内の小中高校生合わせて12人がオーストラリア・メルボルンを訪れ、義民太鼓を披露する予定。貴重な機会を前に、子どもたちは「しっかりと演奏して、村のよさをオーストラリアの皆さんに伝えたい」と練習に励んでいます。 豪州を訪れるのは、公募で集まった青木村の小学生、中学生、高校生各4人。義民太鼓保存会が埼玉県の商業施設でたびたび演奏を披露している縁で、施設の運営会社「ピーアンドディコンサルティング」が「義民太鼓の演奏を通して、子どもたちの育成と国際視野を広めるきっかけづくりを」と村に寄付金を贈り、今回の豪州訪問が実現しました。現地では義民太鼓の演奏のほか、同世代の子どもたち同士での交流活動も行われる予定です。 子どもたちの代表を務める高校生、宮入百花さん(16歳)は「オーストラリアの人に義民太鼓を知ってもらい、交流することが楽しみです」
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8月1日読了時間: 2分


古文書で地元の歴史を学んで40年
古文書学習会 山なみ (上田市) 言葉のパズルを解くように… 古文書学習会「山なみ」は、上田図書館で行われた古文書基礎講座の受講生らを中心に1986(昭和61)年に発足し、今年で40周年を迎えます。現在の会員は20人。郷土史研究家の尾崎行也さんを講師に毎月学習会を開き、古文書の解読を通して地域の歴史に親しんでいます。 学習会での主な教材は、上田市立博物館に寄託されている「問屋日記」。上田市原町の問屋・滝沢家の当主が書き残した日誌で、江戸時代から明治初期にかけての触れ書きや米や酒の値段、年中行事、事件や事故などが記されており、当時の上田の町の様子を知ることができます。 古文書の解読は、言葉の意味よりも「何が書いてあるのか」を理解することに、まず苦労するといいます。書かれた文字は、崩した書体であることに加え、当て字や誤字も多く「最初は見当もつかない」ほど。それでも文脈や前後の言葉を手がかりに読み進めていくうちに、難解な文字が少しずつつながり、意味のある文章として見えてきます。 「ずっと眺めていると、ある日、ふと読めるようになるのが面白い」「
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7月25日読了時間: 2分


7月19日サントミューゼで発表会
上田染谷丘高校舞踊班 2時間半で20曲を披露。早着替えも見どころ♪ 上田染谷丘高校(上田市)の舞踊班のメンバー33人は、明日19日(日)に迫った上田のサントミューゼ大ホールで行う定期公演会に向け、練習の大詰めを迎えています。同班は8月上旬に神戸市で開かれる「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に出場する予定。全国への挑戦にも大きな弾みをつけたいと、強い気持ちで定期公演に臨みます。 定期公演会は今年で26回目。代々受け継がれる「伝統舞踊」、独自の振り付けをグループで踊る「創作舞踊」、同校の吹奏楽班や上田市グローリア合唱団の演奏に合わせた踊り、同校ダンス同好会とのコラボレーション、チアー(応援)などを披露します。 メンバーは通常週5回、放課後などに集まって練習。バレエを基本としながら、チアー、ヒップホップ、ポップスなどさまざまなジャンルに取り組みます。 外部コーチもいますが、日常の練習の基本は上級生が下級生に教えます。入学前からクラシックバレエを経験してきた人もいますが、本格的には初めての人がほとんど。最初はたどたどしい新入生も、先輩の教え
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7月18日読了時間: 2分


国選択無形民俗文化財「岳の幟」継承を担う
上田市別所温泉「岳の会」の皆さん 撮影・直井保彦さん 地域の安心を祈り、伝統を守る 上田市別所温泉で500年以上続く国選択無形民俗文化財の雨乞い行事、岳の幟(たけののぼり)は今年も、7月12日に行われます。同地区の住民でつくり、祭りを伝承する「岳の会」は、長く続く伝統を守る思いとともに、近年、地球温暖化の影響でもたらされる異常気象にも心を痛めながら、地域の安心な暮らしを祈ります。 室町時代の1504(永正元)年、大干ばつが起こり、村人が夫神岳(おがみだけ)の神に降雨を祈り、各家で織った布を奉納したところ、願いが届いた―。この出来事に始まった岳の幟は、以来、欠かすことなく行われ、今年で523回目を迎えます。 この行事がこれだけ長く続けられてきた背景には、もともと上田市が全国でも有数の少雨地域という地理的な条件があると言われ、現在では信州を代表する民俗行事の一つに数えられています。 獅子舞 当日は、早朝に夫神岳頂上の九頭龍神を祭るほこらに反物を供え、代表が神事を行った後、昇り龍、降り龍の幟を先頭に、反物を竹竿に張った約50本の幟が山を下ります
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7月11日読了時間: 2分


東御市で米国の空手道場の合宿を開催
渡邉 佑山さん (米国在住の大学生 東御市出身・21歳) 子どもたちが空手に親しむきっかけを作りたい 渡邉さんは東御市北御牧の出身で、幼いころから空手に親しみ、現在は米国の現地の道場WTKO世界伝統空手団体(リチャード・エイモス代表)で空手を続けています。8月にその道場の合宿が同市で行われることになり、両親を通じて合宿をコーディネートする渡邉さんは、故郷の人たちとの交流に期待を寄せています。 空手を始めたのは、小学校1年生の時。「礼儀や精神の鍛練になる日本の武道に触れてほしい」という母親の勧めで、東御松濤会(指導・保科勝正さん)に入門。5年生の時には、道場の仲間と共に北海道で開かれた国際大会にも出場するなど、中学3年生まで、熱心に稽古に励みました。 渡邉さんと米国で所属する道場の先生 中学生の時、空手を続けるか迷ったそうですが、「その時指導を受けた矢原美紀夫先生に、『君、才能あるよ』と声をかけてもらったことが自信になり、続ける決意を固めました」。 高校では東京の道場に所属、米国の大学への進学を目指して渡米してからは、現地の道場に入門しま
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7月4日読了時間: 2分


みんなが輝ける場所に
長和町 こころも満ぷく食堂 調理担当の皆さん ボランティアの芽を育てたい 長和町で月2回開かれる「こころも満ぷく食堂」(小路博行代表=写真左=)は、新たな交流が生まれる場所になっています。地元の高校生がお年寄りにネイルを施したり、赤ちゃん連れの母親がスタッフの心配りでゆっくり食事を楽しんだり…。茶道の先生がお弟子さんたちと振る舞う抹茶を味わう人もいて、和やかな雰囲気に包まれています。 食堂を立ち上げたのは町内在住の小路博行さん。住宅に関する困り事に応じる仕事を通じて知り合った100歳を過ぎたお年寄りの「高齢者が地域と関わりを持てる場所をつくってほしい」という言葉がきっかけとなり、今年2月にスタートさせました。 左は代表の小路博行さん 食堂は毎月第2、第4日曜日に、長和町内の古町地区か和田地区のどちらかで開催。料金は子ども(0歳~学生)と高齢者は無料、それ以外の年代はカンパという形で協力を呼びかけています。会場の規模に応じて、50~100食の昼食を準備しています。その調理を担うのが学校給食の調理経験がある皆さん。毎回、能登や東北などの地域から
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6月27日読了時間: 2分


日本古来の音楽に親しんで
上小雅楽会 雅楽を通じて、地域と交流 日本古来の音楽「雅楽」の愛好者でつくる上小雅楽会は、2014年に活動を始めました。現在は10人のメンバーが、おもに生島足島神社(上田市下之郷)や上田招魂社(同市二の丸)に集まり、練習しています。生島足島神社をはじめ上小地区の神社の例祭で演奏奉納し、行事をより厳かに彩っています。 雅楽は、古代に中国や朝鮮半島から伝わり、平安時代中期に宮廷音楽として成立しました。本来は神様にささげる音楽だけに、会のメンバーは神社の神職を務める人が多くいますが、「音色の美しさが大好きで、自分でも演奏したくなった」という一般市民も熱心に参加。20代の若い会員や親子で参加している人もおり、世代間交流の場にもなっています。 代表的な楽器は、いずれも管楽器の「笙(しょう)」、「篳篥(ひちりき)」、「龍笛(りゅうてき)」など。音程を安定させづらく、笙や篳篥はリード(吹き口に付けて音源となる薄板)も自作して調節しなければならない、楽器を常に手あぶりで乾かしながら演奏するなど、なかなか奥深く難しさのある楽器です。それでも、その独特な音色の
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6月20日読了時間: 2分


女子バレーボール・Vリーグで2連覇 さらなる躍進を
ルートインホテルズ女子バレーボール部 「信州ブリリアントアリーズ」 🄫Shinshu Brilliant Aries ファンの声援が大きな力に 上田市を拠点に活動し、女子バレーボールのVリーグで二連覇を果たしたルートインホテルズ女子バレーボール部「信州ブリリアントアリーズ」が、地域の人たちから大きな祝福と期待を受け、新たなシーズンにさらなる飛躍を誓っています。 昨年秋から今年の春にかけてのレギュラーシーズンでは27勝1敗で堂々の首位。3月に行われた、シーズンの上位4チームで争うプレーオフも制し、「完全優勝」で連覇を飾りました。プレーオフMVPに横田実穂選手、トップスパイカー、トップブロッカー賞に山村涼香選手など、個人賞も多く獲得。また、成田郁久美監督はシーズン優勝ヘッドコーチ賞、チーム代表の関由美江さんは競技力向上と地域・リーグの発展に貢献したとして功労者表彰されました。 中央はキャプテンの高野夏輝さん 最高の結果を残したブリリアントアリーズはこの春、ファンと接する機会も多く、たくさんの人に祝福されました。4月上旬には上田城千本桜祭りで
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6月13日読了時間: 2分


アイドル卒業後 表現者としての幅を広げて
俳優・タレント 曽我部 優芽さん (上田市在住・24歳) 上田や長野県の魅力の発信も 新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」のメンバーとして16歳でデビューし、6年間の活動を経て同グループを卒業して2年余。現在は俳優、タレントとして、映画や舞台を活躍の場にしています。 子どものころからアイドルに憧れ、中学生のころからさまざまなグループのオーディションを受けるように。悔しい思いをしながらも挑戦を続け、高校生の時に秋元康さんプロデュースのAKB48の姉妹グループ、NGT48の2期生オーディションで、約4100人の応募者の中から合格を果たして、2018(平成30)年6月、念願の舞台に立つことができました。 長野市の城山動物園で一日園長 NGT48では、シングル曲の選抜メンバーにも選ばれ、レコーディングやMV撮影等のCD制作に参加。専用劇場での公演やイベント、各種マスメディアへの出演といった活動をしながら、グループ内の〝部活動〟の一つ「そば部」の部長も務めていました。新潟と長野のおいしいそばを実際に食べて、情報を発信する様子が、多く
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6月6日読了時間: 2分


上田と世界をつなぎたい
ウェブデザイナー・小川 テドラさん(上田市 35歳) 東山道浦野宿勇太鼓を演奏 上田の人たちの温かさが大好き カナダ西部、アルバータ州エドモントンの出身で、上田市に定住して13年。「エリアト・テドラ」さんとしてさまざまなメディアで紹介されたことがあり、現在はウェブデザイン、ゲーム制作、英語指導の仕事をしながら、上田と世界をつなぐ活動をしています。 2013(平成25)年に来日し、英会話学校の教師として働くことになった上田の雰囲気が気に入って、定住することに。 2022(令和4)年からはデザイナーとしての仕事も本格化させ、翻訳や若者の自立支援コーディネーターも引き受けています。 上田市海野町で また、コミュニティーFM開局を目指す「うえだFM開局準備室」が動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している番組「UEDA,Let's Talk」でパーソナリティーを務め、地域在住や滞在中の外国人に向け、イベント情報や観光スポットを英語で紹介しています。 来日前から日本の歴史や文学が好きだったといい、スタジオジブリの作品をはじめとした日本のアニメにも
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5月30日読了時間: 2分


上田市に移住して1年。6月には地元でリサイタル
ギタリスト・大坪 純平さん (上田市御嶽堂・40歳) 次につながる活動を展開したい ギタリストの大坪純平さんは、首都圏から上田市御嶽堂に移住して約1年。エレキギターとクラシックギターの「二刀流」で、演奏活動の幅を広げています。6月7日(日)には、上田市常田のスペインバル「アランフェス」でリサイタルを開きます。 広島県北部の三次(みよし)市出身。中学2年生の時にバンドをやろうとエレキギターを始め、高校では吹奏楽部で活動。担当したコントラバスで、生の楽器音の良さを感じて、本格的にクラシックギターを学び始めました。 地元の音楽大学に入ると、プロとして活動をスタート。コンサートへの出演の他、ギターコンクールにも出場し、上位入賞を果たしています。コロナ禍で演奏の機会が制限されたころからは、作曲にも力を入れるようになりました。昨年、イタリアで行われた「第8回フィレンツェ国際ギター作曲コンクール」で優勝し、作曲家としての地位も確立しています。 migi 妻の細川侑乃さんと 音楽家として活動しながら、妻でギタリストの細川侑乃(ゆきの)さんと「空気のいい
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5月23日読了時間: 2分


絶景のオープンガーデン 今年が見納め
「サムズガーデン」 内川 進さん 毎年「最高の庭」を更新し続けて40年 小諸市糠地にある「サムズガーデン」が今年6月末までのオープンガーデンを最後に閉園します。この庭は同市で英語塾を経営する内川進さんが、自分の理想の庭を求めて40年前からコツコツと手作り。 上田地域からも多くの人が訪れ、「毎年楽しみにしていたのに」と惜しむ声が聞かれますが、内川さんは「80歳を一区切りとしたい」と話します。 内川さんが理想とする庭は、かつて京都で見た「市街地を見下ろす場所にある庭園」と、米国のビバリーヒルズで見た「花に囲まれた芝のある庭」をかけ合わせた姿。昭和の終わり頃、小諸市、佐久市、東御市を一望できる標高900㍍の土地を探し、やぶだった斜面を切り開いてレンガと枕木で道を作り、少しずつ芝生や花を植え続けました。約3千平方㍍の庭園には600種以上の植物があり、高台からの眺めと花が一度に楽しめる庭として評判に。「庭を見せてほしい」という求めが多くなってきたため、15年前からオープンガーデンを始めました。 これから閉園を迎える6月末までは、クレマチス・モンタナ
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5月16日読了時間: 2分


無農薬米日本一コンテストで金賞入賞
森下 生真さん (長和町・51歳) 米の味は長和の土と水と気候の賜物 長和町大門で無農薬米を栽培して2年目の昨年、岐阜県の米穀卸売り会社が主催する「無農薬米日本一コンテスト」で上位10人に贈られる金賞を受賞。「長和のきれいな水、寒暖差のある気候、土のもつポテンシャルの高さのおかげで、おいしい米を育てることができました。高い評価がいただけたことを、町を盛り上げるきっかけにしたい」と、さらに良質の米を追求しながら3年目の作業に臨んでいます。 長和町での米作りは副業で、本業は愛知県日進市で自動車のガラスにコーティングを施すなどの事業を手掛ける企業の経営者。4年前から長和町に別荘を持ち、二拠点生活をしています。地震や風水害など自然災害が多く、近年では大きな被害が頻繁に起きている状況から、いざというときの食料備蓄に関心を寄せ、別荘近くの農地で米作りに取り組むようになりました。 長和町の地域おこし協力隊の斉藤さんと 「とにかく地球に優しいことが好き」で、妻が野菜の無農薬栽培をしていたこともあって、米の無農薬栽培を本格的に勉強するように。自然農法に取り
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5月2日読了時間: 2分


山頂で開く小さな書店 「杣(そま)Books」
細井 岳さん (上田市真田町 44歳) 林業に関心を寄せてほしくて 固定の店舗を持たず、県内外の山の頂上で不定期に〝開店〟する書店「杣Books」は、営業を始めて11年。山に吹き渡る風が気持ちよく感じられるシーズンになり、店主の細井さんは、たくさんの本を背負子に積んで、各地の山に出かけては登山者にさまざまな本を紹介しています。 本業は林業。東京の出身で、一般企業での会社員生活を経て、ネイチャーガイド、森林関係の民間非営利団体(NPO)職員、古書店勤務などさまざまな仕事を経験。2013年から上田市で暮らし、現在は林業に携わっています。「杣Books」を始めたのは、社会にとって大切な林業という仕事に、少しでも関心を持ってほしいとの思いから。その方法を考えた時、自身の身近にあり続けた「本」と「山」を結びつけ、本を担いで山頂で開店するという独特な営業スタイルを思いつきました。「本を作るには、山で育つ木が必要ですからね。そんなこじつけも面白がりながら、『真剣に遊ぶ』気持ちでやっています」。 山頂に並べる本は、小説から自然科学、ノンフィクションと幅広く
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4月25日読了時間: 2分
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