🌿生活の中にハーブを取り入れよう🌿
- info9634699
- 7 時間前
- 読了時間: 3分
香草、薬草として幅広く利用できるハーブを自宅で育て、日々の生活に生かしてみませんか。代表的なハーブの育て方や活用法を、「信州うらさとハーブ園」(上田市岡)のメディカルハーブコーディネーター、小林綾子さんに聞きました。
🍃ハーブとは?

香りや薬、防虫、保存などに有用な植物で、主に葉や茎、花の部分を利用するものの総称。ヨーロッパでは民間医療の薬として使われた歴史があり、現在でも美容やリラックス、料理の香り付けなどに広く用いられています。
効能はハーブの種類によってさまざまで、リラックス効果を期待できるものもあれば、集中力を高めたい時に使えるハーブもあります。他にも利尿作用や抗酸化作用といった効果が期待できるものも。
ただし、医薬品ではないので摂取には注意が必要な場合もあります。
🍃ペパーミント(シソ科)

【効 能】
爽やかな清涼感で殺菌作用に優れる。眠気覚ましや集中力を高めたい時、リラックスしたい時にも適しています。
【育て方】
ミントは成長しやすいのでプランターでの栽培がおすすめ。日当たりの良い場所に置き、適度な湿り気があれば十分に育ちます。苗の植え付けは春か秋が最適。
【利用法】
ミントティーはスッキリした飲み心地。食後の口直しやウエルカムティーに。冷やしておけば湯上がりの一杯にもピッタリです。たくさん収穫できた時は枝ごと刈り取りお風呂に入れて入浴剤に…。清々しい香りが広がりリフレッシュできます。
🍃ラベンダー(シソ科)

【効 能】
華やかな香りが人気。イライラや不安感など精神の高ぶりを鎮めてくれる。リラックス効果が高く不眠症の緩和も期待できそう。
【育て方】
日当たりが良く水はけのよい土を好みます。涼しく乾燥した気候での栽培が適しているので、庭で育てる時は土を盛り植え付けて、風通しを良くします。梅雨時期の蒸れに注意!
【利用法】
花穂がついた枝を束ねて逆さまにすると簡単なスワッグ(壁飾り)になります。小さな布袋に花穂を入れた香り袋(サシェ)はタンスに。防虫・消臭効果があります。
🍃カモミール(キク科)

【効 能】
まろやかな花の香り。体を温め冷え性、肩こり、不眠症を改善したい方に。風邪やアレルギー症状の緩和。肌荒れ、皮膚トラブルにも効果が期待できます。
【育て方】
種まきは秋か早春が適期。日当たりが良い場所を好みますが、夏の暑さや乾燥に弱いので完全に乾いてしまわないように注意!
【利用法】
アルコールに2週間漬け込むと「チンキ」ができる。このチンキにグリセリン、精製水を加えて化粧水に。「チンキ」は傷口の消毒や掃除の汚れ落としにも使用できます。
〈問〉信州うらさとハーブ園 上田市岡1115 ☎0268・31・3102
.png)




コメント