上田市 市民の森公園に 新スポーツの拠点オブスタクルボックスがオープン

上田市芳田の「市民の森公園」の再整備の一環で、新たなスポーツとして注目される「オブスタクルスポーツ」を楽しむ施設「オブスタクルボックス」が完成し、今夏オープンしました。日本では専用の施設がまだ数少ない状況。
真田の忍者、猿飛佐助になって、オブスタクルスポーツに挑戦してみませんか。
オブスタクルスポーツ

決められたコースに設けられた障害物(オブスタクル)を乗り越えながら進み、タイムを競う競技スポーツ。障害物をクリアするには走る、跳ぶ、登る、つかむなどの多様な運動能力を要し、その難しさも人気を集める理由の一つ。テレビの人気番組「SASUKE(サスケ)」やその海外版の番組から着想を得て生まれたといい、世界の競技人口は欧米を中心に2千万人超。2017年からは世界選手権が行われ、28年ロサンゼルス五輪では、近代五種の種目として採用されます。
「オブスタクルボックス」はこんなところ
「オブスタクルボックス」ができたのは、2024年に営業を終了したスケート場の跡地。都市公園法に基づく設置管理許可制度を活用し、地元有志でつくる一般社団法人ファンタス・ヴィレッジ(豊岡博幸代表理事)と連携して整備した公民連携事業です。
【施設の特徴】
★安全面に十分配慮し、小さな子どもから大人まで気軽に体験ができる
(子どもには、難しい障害物を避ける、レベルを下げるなど配慮。必要に応じてスタッフのサポートも)
★屋内施設のため、天候に関係なく楽しめる
★タイムの計測もでき、自分のスキルアップを確認しながら何度も楽しめる

【設けられた障害物】
●リング:一直線に並んだ複数の吊り輪を移りながら進む
●1.5㍍ウォール:高さ1.5㍍の壁を乗り越える
●ロープクライム:垂直に吊られた長さ2.3㍍のロープを登ってベルにタッチする
●ティルティングラダー:頭上に取り付けられた動くはしごを雲梯(うんてい)の要領で進んでベルにタッチする
●ボルダリングウォール:壁にある15の突起を使って登る
●バランスビーム:長さ2.9㍍のバーの上を、平均台を渡るように進む
●ウォールアンダー:高さ75㌢の隙間をくぐりぬける
●クリフハンガー:二つの横のホールドを手だけで進む
●フィニッシュウォール:上に行くほど傾斜がきつくなる、高さ2.3㍍の壁を駆け上がる
♪一般社団法人ファンタス・ヴィレッジ 代表理事・豊岡 博幸さんの話

子どもたちには、どんどん挑戦してほしい。失敗しても、落ちてもいい。もう一度やってみる。その姿をみんなで応援するような場所にしたいと思っています。
そして、ここを上田の新たな観光資源に育て、県内外からも人を呼び、地域を元気にすることで、上田の未来を創るお手伝いをしたい。
🎵遊ぶ 学ぶ 喜ぶ 結ぶ場所 オブスタクルボックス
場所●上田市芳田3780-4 市民の森公園 旧スケート場管理棟2階
営業日●土曜日・日曜日、祝日及び長期休暇中
営業時間●土曜日・午前10時~午後4時 日曜日・午前9時~午後4時(入館は午後3時まで)
料金●1時間ごとの予約枠
【体験コース45分】
●幼小学生800円(上田市民は600円)
●中学生1000円(同800円)
●高校生以上1200円(同1000円)
【修行コース50分】
幼小学生1000円(上田市民は800円)から
体験プランの内容は下記の事前申込サイトを参照してください。
★イベント情報
9月22日(火・休)にアリオ上田イベントスペース で体験会
10月18日(日)は市民の森まつり
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