創立63年、子どもたちの野球チーム
- info9634699
- 2 日前
- 読了時間: 2分
祢津スポーツ少年団 (東御市)

楽しみながらチームプレーを学ぶ
東御市や近隣地域に住む、保育園年少から小学校6年生までの23人が参加する軟式野球チーム。毎週日曜日に袮津小学校グラウンドに集まって練習しています。目標は、秋に開かれる市内の大会「コトヒラ杯」で優勝することで、キャプテンの寺澤ほのかさん(祢津小学校6年)を中心に、楽しく活動しています。

創立は1963(昭和38)年。野球だけでなく、恒例行事として1月には地元の城山でランニング登山=写真右=を、夏には湯の丸高原でキャンプを行い、団結力を高めます。監督の加藤木大樹さんは「活動を通じて子供たちに自主性を持たせ、チームプレーを楽しむことを学んでほしい」と話しています。
練習には子どもたちの保護者も積極的に参加。練習風景を動画に収め、グラウンドに来られない保護者のためにインスタグラムを通じて伝えるなど、野球以外の部分でもそれぞれが可能な形で支援しています。「わが子に野球をやりたいと言われ、それまで経験のなかった自分も一緒に練習し始めました。今ではとても楽しくなっています」と話す保護者もいます。
創立当時に比べると子どもの数は減り、子どもたちの活動の選択肢も広がる中で、野球チームとしての存続が難しくなる時期もありました。それでも、指導者の熱意に子どもたちが応えて何とか危機的な状況は脱しました。
一方で野球は、かつては男子のスポーツという印象が強くありましたが、ジェンダー意識の高まりもあって女子も取り組むように。最近では米大リーグでの日本選手の活躍もあって、一時期よりも参加者は増えているといいます。
同少年団には、市外からの参加も可能。インスタグラム(@nets u_jr.baseball)のコメントを通じて、参加者を随時募っています。
.png)




コメント