top of page

寒いけど「ずく」を出して運動しよう!

長野県PRキャラクター「アルクマ」©長野県アルクマ
長野県PRキャラクター「アルクマ」©長野県アルクマ

 寒い日々が続き、運動量が減っている人も多いかと思います。でも、健康維持のためには、適度な運動は欠かせません。長野県が昨年3月に発行した「長野県民のための! ずくだすガイド」第2版の概要版を元に、日常生活でできることや必要な心がけを紹介します。

取材協力:長野県健康福祉部健康増進課










「ずくだすガイド」とは

「長野県身体活動ガイドライン」のことで、長野県で広く使われる方言「ずく」をキーワードに、ライフステージ別に身体活動の推奨事項を挙げ、少しでも多く体を動かすことを勧めています。初版は2014年に発行し、昨年改訂されました。運動の習慣は、生活習慣病の予防や自立した生活を長く続ける上でも重要なだけに、多くの県民に理解しやすい内容にしています。


ずくだすガイドの用語

ずく

やる気を出して動くこと。ガイドでは、日常生活で可能なものから、

今までより10分多く元気に体を動かすことを指します。

小ずく

こまめに動くこと。じっとしている時間を減らし、おっくうがらずに動くことを指します。

ずくなし

座りっぱなし、ごろごろ横になっている時間が多いことを指します。


あなたの「ずく」をチェック!

当てはまるものに▢✓をつけ、あなたのずくのレベルをチェックしてみましょう。

▢ 日頃からこまめに立つこと・動くことを心掛けている。

▢ 週1回以上、散歩・筋トレ・スポーツを楽しんでいる。

▢ 家族や仲間と一緒にからだを動かしている。


チェックがなかったあなたは 小ずくを出そう

座りっぱなしやじっとしている時間(ずくなし)を減らし、こまめに動こう。

●座りっぱなしが30分続いたら3分立とう。

●買い物は見て歩いて探そう。

●掃除はこまめにやろう。

●散策しよう。


チェックが1つのあなたは 今より10分多く動こう

今より「ずく」を出して少しでも長く、少しでも元気にからだを動かそう。

●CM中は運動タイム。

 筋トレやバランス運動を取り入れよう。

●階段を積極的に使おう(下りは特に効果的)。

●実りを期待し、農作業。

●いつでもどこでも ウオーキング・サイクリング。

●スキーやスケートで 信州の冬を楽しもう。


チェックが2つ以上のあなたは 仲間にも広めよう

「ずく」を出して仲間を増やそう、そしてもっと活動的に!

●仲間と一緒に健康づくりの知識を学ぼう。

●みんなで楽しく山登り。

●雪かきは近所・地域で助け合い。

●マラソン大会や スポーツイベントに参加。

●みんなで集まれば、ご当地体操。


年代別に推奨する運動

全世代へ

まずは10分、さらに15分からだを動かしてみましょう。

長時間のテレビ・スマートフォン・ゲームなどの時間を見直そう。


子ども

元気にからだを動かそう。目安は1日60分以上。

週3日はからだを強くする運動を。

例えばかけっこ・鬼ごっこ・縄跳びなど。


成人

今より少しでも多く歩くことを心がける。

目安は1日8000歩(身体活動60分)

週2~3回は筋トレを。


高齢者

外出する機会を大切に。目安は1日6000歩(身体活動40分)

週2~3回は筋トレを。

週3日以上は多要素な運動を楽しもう(体操・ダンス・ヨガなど)。


「ずくだすガイド」の入手方法

長野県のホームページに全体版と、概要版を掲載しています。

必要な人はダウンロードしてください。

コメント


bottom of page