第27回長野県こども新聞コンクール
●小学1~2年生の部 ●小学3~4年生の部 入賞作品
第27回長野県こども新聞コンクール(信濃毎日新聞社、信毎販売店会主催)の東信地区審査会が9月に佐久市で行われ、入選・入賞作品が決定しました。812点の応募から、審査の結果、入選・入賞100点が選ばれました。その中から、本紙配布エリアの入賞者16人の作品を今号と次号(11月14日付)で、審査員の講評と合わせてご紹介します。全県の入選・入賞作品は後日、信濃毎日新聞デジタルにも掲載されます。
🖊ひすいしんぶん
東御市 和小学校 2年竹組 樋口 空咲さん

講 評
ヒスイに興味を持って、いろいろ調べることができましたね。地元の遺跡や長野市の埋蔵文化財センター、糸魚川のヒスイ海岸と自分の足で調べたことがうまくまとまっています。「ヒスイものがたり」もすてきですよ。
🖊地球を守る新聞
東御市 田中小学校 4年2組 長谷川瑞季さん

講 評
ポテトチップスの白黒化をきっかけに「なぜだろう?」とその原因を追究し、いろいろと調べる中で、自分にできるエコを今日から始めたいとする気持ちがわかりやすく伝わってくる新聞です。
🖊わが家のツバメ新聞 ツバメと私の81日間の記録
上田市 本原小学校 4年1組 小林ひよりさん

講 評
ツバメと私の81日間の記録と副題にある通り、自宅にやってきたツバメを長期間にわたり、温かく見守った。ヒナの成長記録で生後22日に元気に巣立っていった様子が分かる。また会いに来てくれたという「お気に入りの写真」もとても良い。「命の成長ってすごいな」という気づきがあり感心させられた。
🖊あさしなぼんおどり新聞
佐久市 浅科小学校 4年2組 黒田 弥生さん

講 評
浅科村に伝わっている浅科音頭の歴史について詳しく調べてまとめました。調べるにあたってインタビューを通して聞きとりを行ったり、歌詞のよさについて自然の風景を脳裏に思い浮かべながらまとめています。さらに好きである踊りについても調べ郷土愛のあふれる新聞となっています。
🖊コウノトリ新聞
上田市 浦里小学校 4年1組 宮下いちかさん

講 評
水田にコウノトリを発見したことがきっかけとなって貴重な研究へと進みましたね。塩田地区へ飛来するのもため池の多いことが関係あるかもしれません。足環で兵庫県のコウノトリの郷公園が付けていることが分かりすごいことだと思います。コウノトリが上田に住みつくこと期待したいですね。今後楽しみです。
🖊生きもの新聞 この夏我が家に来たビックリゲストたち
東御市 和小学校 4年松組 中野 りのさん

講 評
作品名から一体何が家にやってきたのだろうかと思わさせられます。どこにどんな生き物が姿を見せたのか、そのチャンスをうまくとらえていて、大変わかりやすいと思います。まだまだ色々な生き物が見られる環境にありますね。これからもめずらしくなってきた貴重な生き物を大事に見守ってください。
🖊みんなおいでよ! 子ども食堂新聞
長和町 長門小学校 4年1組 内田 環里さん

講 評
「子どもも大人も笑顔あふれる場所」として子ども食堂を取材している。子ども食堂は心も満腹となる場所として、知恵と工夫を凝らして運営されている点をまとめている。写真も加え、だれでも参加できる点もアピール。食堂で集まったお金を熊本地震被災地に贈りたいとする心がすばらしいです。
🖊つるかめ亀齢新聞
上田市 本原小学校 4年1組 若林 佳歩さん

講 評
自分では飲んだことがないけれど、お米からできる飲み物に興味を持ち、そこで知ったことの驚きがよく分かります。慎重な製造過程を学び、自分の世界が広がっていく楽しさを感じたことでしょう。一つ一つの記事をコンパクトにまとめているところもいいですね。
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