香りの力で体調を整える
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- 15 時間前
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春は気温の変化が激しく、花粉やほこりも気になる時季。進学、異動、引っ越しなど生活環境が変わる人も多く、体調の管理が大変です。そんなときにお薦めしたいのが、香りの力で体を整える「アロマテラピー」です。香りの種類やケアの方法について、上田市殿城でアロマテラピースクール「アロマヒール・ケイ」を運営する、ナード・アロマテラピー協会認定インストラクター、(公社)日本アロマ環境協会認定インストラクター・アロマセラピストの佐藤玖光子(くみこ)さん=写真左=に聞きました。
アロマテラピーとは
「アロマ(芳香)」と「テラピー(療法)」を組み合わせた造語。植物から抽出した天然の香り成分である精油(エッセンシャルオイル)を使い、「自分が心地よい」と感じる香りを取り入れることで、リラックスやリフレッシュを促し、体の中から美容や健康増進を図る方法です。精油は必ず薄めて使い、火気に近づけないよう管理に気をつける必要があります。
この季節にお薦めの精油
ラベンダーアングスティフォリア
かぜなど感染症の予防や気持ちを落ち着かせる作用が期待できます。
ユーカリラディアタ
かぜなどの予防やせきの緩和が期待できます。
ラヴィンツァラ
かぜ予防や気持ちをすっきりさせ寝付きを良くすることなどが期待できます。
ハーブも合わせて
上記のような精油の効果にプラス、ブレンドしたハーブティーを利用しましょう。すっきりとした香りのペパーミントやアレルギーに効果があるとされるネトル、抗酸化作用のあるルイボス、免疫サポートが期待できるエキナセア、ビタミンCたっぷりのローズヒップなど、さまざまなハーブがあります。
★花粉症の季節にぴったりのスプレーやジェルを手作り
2週間ほどで使い切りましょう
マスクスプレー
マスクにワンプッシュして感染症予防に。ソルビライザーは肌にやさしく安心です。香りの感じ方には個人差があるため、少量から試してください。

【用意するもの】
●遮光性のスプレー容器
(成分と製造日を書いたラベルを貼付)
●精油(ローズウッドもしくはホーウッド、
ユーカリラディアタ、ラヴィンツァラ)
●ソルビライザー(精油分散剤) 5㍉㍑
●精製水 30㍉㍑
【作り方】
容器にソルビライザーを入れ、精油6滴(ローズウッドもしくはホーウッド2滴・ユーカリラディアタ2滴・ラヴィンツァラ2滴)を入れる。
口を閉じ、よく振って混ぜてから精製水を入れ、またよく振って混ぜる。
フレグランスジェル
手首や胸元に塗って、呼吸をすっきりと落ち着かせます。

【用意するもの】
●遮光性の容器(成分と製造日を書いたラベルを貼付)
●精油(ラベンダーアングスティフォリア、ユーカリラディアタ、ラヴィンツァラ)
●ジェル 10㍉㍑
【作り方】
容器にジェルを10㍉㍑入れ、そこにラベンダーアングスティフォリア2滴、ユーカリラディアタ2滴、ラヴィンツァラ2滴を入れて、へらでよくかき混ぜる。
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