アマチュア将棋界で信州屈指の実力者
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- 1 日前
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上田高校1年生 相原 瑞樹さん

想定外の指し手にもワクワク
上田高校棋道班で活動する1年生。昨年5月に行われた県高等学校将棋選手権の団体戦で準優勝メンバーの一人になり、高校生としてのデビューを飾ると、6月の高校竜王戦長野県大会では優勝。福岡県で開かれた全国大会は、各県の代表と招待選手合わせて52人でのリーグ戦を勝ち抜き、トーナメント戦に進んでベスト8に入りました。
その後も、9月の第16回長野県高校将棋大会で優勝。第14回信州アマ棋王戦有段者の部では最年少記録での優勝。朝日アマ名人戦でも県代表に選ばれるなど、順調に実績を積み上げています。

小学2年生の時に祖父の家で将棋盤を見つけて興味を持ち、地元の将棋教室に通うように。日本将棋連盟長野県上田支部会長の竹田貴一さんに師事し、腕を磨いてきました。中学時代から全国大会に出場し、現在はアマチュア3段の腕前で、県レベルでは大人たちを相手にしても上位争いに加わる実力を付けています。
上田高校では、棋道班のメンバーと実戦同様に持ち時間を設定して思考や判断の速さ・正確性を磨いています。「いろいろな戦法を学び、普段の練習で試すのが楽しい」という相原さんは、常に実戦を想定。
しっかりと結果を残しながらも、心に残っているのは、高校竜王戦の全国大会で、各地から集まった実力のある選手たちと対戦した時のこと。持ち時間が少ない中、相手とのせめぎ合いや駆け引きで「もっとうまくできたのではないか」と思える場面が、たびたび頭をよぎるといいます。
「将棋の楽しさは、同じ指し手がないということです。自分の思った手とは違う指し手を相手がしてきたとき、わくわくする。これからも、自分が納得できる内容の将棋を指したい」と、さらに上のレベルを目指しています。
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