上田市に移住して1年。6月には地元でリサイタル
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- 2 日前
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ギタリスト・大坪 純平さん (上田市御嶽堂・40歳)

次につながる活動を展開したい
ギタリストの大坪純平さんは、首都圏から上田市御嶽堂に移住して約1年。エレキギターとクラシックギターの「二刀流」で、演奏活動の幅を広げています。6月7日(日)には、上田市常田のスペインバル「アランフェス」でリサイタルを開きます。
広島県北部の三次(みよし)市出身。中学2年生の時にバンドをやろうとエレキギターを始め、高校では吹奏楽部で活動。担当したコントラバスで、生の楽器音の良さを感じて、本格的にクラシックギターを学び始めました。
地元の音楽大学に入ると、プロとして活動をスタート。コンサートへの出演の他、ギターコンクールにも出場し、上位入賞を果たしています。コロナ禍で演奏の機会が制限されたころからは、作曲にも力を入れるようになりました。昨年、イタリアで行われた「第8回フィレンツェ国際ギター作曲コンクール」で優勝し、作曲家としての地位も確立しています。


音楽家として活動しながら、妻でギタリストの細川侑乃(ゆきの)さんと「空気のいいところで畑仕事をしながら生活したいね」と話していました。侑乃さんが信州の風景や土地柄が気に入ったのがきっかけで家を探すようになり、昨年5月に移り住みました。
現在の自宅は農地も含めておよそ1000平方㍍の広さ。畑では地域の人に教えを受けながら野菜を育て、都会での生活では得られなかった楽しさを感じています。「今後は、日本人だからこそ作れる曲で、オリジナルアルバムを制作したい」という大坪さん。
演奏や作曲の傍ら、学校へのクラシックギターのアウトリーチ活動にも力を入れており、子どもたちがギターに親しむ機会を増やしたいと考えています。
6月7日のリサイタルは入場料3500円。チケットの申し込みは「アランフェス」(☎27・1943)へ。
♫12月10日(木)は上田市のサントミューゼ・マチネに出演します。チケット発売は10月19日(月)です。詳細はサントミューゼへ問い合わせを。
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