地域の魅力の「語り部」として四半世紀
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上田観光ボランティアガイドの会

熱心に学び、やさしく伝える
上田観光ボランティアガイドの会(保屋野篤男会長)は、今年で発足から25年目。上田
地域の魅力の「語り部」として、観光客に喜ばれています。
同会の発足は2002(平成14)年。上田観光コンベンション協会が開催した「観光ボランティアガイド養成講座」の受講者を中心に結成しました。上田地域の歴史や文化財、民俗などについて「学ぶ」活動と、その知識をボランティアでの観光ガイドとして観光客に「伝える」活動が大きな目的です。
会員は現在、60~90代の25人。「学ぶ」活動は月1回の学習会がメイン。有識者を講師に招いて講義を受けたり、会員が交代で講師を務めたり、現地を訪ね歩いて研修を行うなど、意欲的に学び続けています。

歴史遺産の多い地域だけに、学ぶべき素材が尽きることはなく、2020年に文化庁の認定を受けた日本遺産「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち 信州上田・塩田平」など、新たな学びの対象も出てきます。
こうした学びで得た知識が生かされるのが、観光ガイドのボランティア活動です。ガイドの依頼は信州上田観光協会を通して受けており、引き受けられる会員が、交通費などの実費だけで案内をしています。せっかく上田に来てくれた人との出会いを大切に「おもてなしの心を持って、遠方から訪れた友に接するように心がけています」。
「伝える」活動は観光ガイドだけでなく、地域の子どもたちや公民館などでの学習の場でも役立っています。
同会では今後も幅広く活動していきたいと考えており、「地域の歴史や文化に興味があったらぜひ気軽に参加してほしい」と若い世代の会員を増やしたいと願っています。入会の問い合わせ、ガイドの依頼は信州上田観光協会内の事務局(☎0268・23・5408)へ。
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