子どもたちと運営する「わくわくカフェ」を文化創造祭で
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上田染谷丘高校3年生 「子どものためのTANQ(たんきゅー)」

小学生を見守り支える
上田染谷丘高校(上田市)3年生の女子生徒3人でつくるグループ「子どものためのTANQ」が、2月21日(土)、22日(日)に上田市文化センターで行われる「第42回文化創造祭」に合わせ、地域の子どもたちと運営する「わくわくカフェ」を開きます。
3人は2年生の時、同校の探究学習の一環で「子どもたちと関わり、楽しんでもらえる活動をしたい」とグループを結成。活動の機会を探していたとき、学校の掲示板で公民館の広報を発見。地域の公民館活動とつながることができました。
夏休みの自由研究に役立つよう、実験をしながらシャーベットを作る講座を開いたり、昨年の文化創造祭で同様の「わくわくカフェ」の企画運営をしたりして、子どもたちとふれ合ってきました。

「苦労したけれど、手ごたえがありました」。大人とコミュニケーションをとる力がついたのも、小学生たちの笑顔がたくさん見られたのも、挑戦したからこそだと、3人は受け止めています。
昨年3月には、高校生が探究活動の成果や学びを発表し合う「全国高校生マイプロジェクトアワード」の全国大会に長野県代表として出場。自分たちの活動に込めた思いを、全国に発信しました。
今回は1学年下の後輩2人も参加し、これまでの活動が次の世代へとバトンがつながっていきます。昨年の経験を生かし、メニューはさらにパワーアップ。アレルギー対応やタイムテーブルなど、計画・準備に余念がありません。
高校生たちが見守る中、調理・接客・会計などすべて小学生たちが行う「わくわくカフェ」は、今回も訪れる人に楽しい時間を提供してくれそうです。同カフェの収益金は、上田市内の子ども食堂に寄付する予定です。
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